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「全一学」 森信三先生
『学者にあらず、宗教家にあらず、はたまた教育者にあらず、ただ宿縁に導かれて国民教育者の友としてこの世の生を終えむ』 という自銘のことばに従い、『私の内面には、常に全国五十万の国民教育者の姿が消えたことはない』 と明言し、一万回以上にわたって、全国津々浦々への講演行脚に明け暮れた。 西洋の哲学に飽きたらず、日本人として如何に生きるべきかの探求から「全一学」を提唱した。 教育においては [ しつけの三原則 ] [ 学校職場の再建三原則 ] 主体的人間になるための [ 立腰教育 ] などをひろめ、森信三の教えは、学校や企業での研修教育に採用されている。 全著作全集は33巻に及ぶ。その他、啓蒙書として [ 修身教授録 ] [ 幻の講話 ] 等の名著を遺す。1992年(平成4年)ご逝去。
ちなみに、(正式なお名前は「もり のぶぞう」ですが、後年「みんなが呼びやすいから」ということで「しんぞう」を使用されたそうです。そんなところにもお人柄が偲ばれます。)
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